秋田県立博物館

Akita Prefectural Museum  



平成29年度の巡回展・共同展など


展示名称 展示期間 展示施設
     

 出張展示「東北こけしの世界」

11月11日(土) 
    ~ 1月28日(日)
午前9時 ~ 午後4時30分
観覧料:大人 300円 こども150円
角館樺細工伝承館
仙北市角館町表町下丁10-1
TEL:0187-54-1700
     


 東北各地では古くから、こけしと呼ばれる独特の郷土玩具が作られていました。その表情や形、胴模様などは一様でなく、同じ作者が作ったものでも、作られた年代が違えば、全く異なる印象を受けるものもあります。長年こけしが人々の心をひきつけてやまないのは、素朴で愛らしい表情に加え、地域や時代によって多面的な魅力があるからでしょう。
 このたび、角館樺細工伝承館および県立博物館所蔵のこけしに加え、長年こけしの収集を行ってこられた細川弘一氏のこけし、あわせて約170点の展覧会を開催することになりました。 東北各地で作られたさまざまなこけしの姿から、その魅力を堪能いただければ幸いです。
1.東北のこけし
   温海こけし、銀山こけし、蔵王系こけし、肘折系こけし
   山形系こけし、作並系こけし、弥治郎系こけし 等
2.秋田のこけし
   木地山系こけし、大湯こけし、本荘こけし、又五郎こけし 
3.女性工人とこけし
4.木地玩具とミニこけし
展示点数:約200点
     

  

出張展示「東北こけしの世界」

5月20日(土) 
    ~ 6月11日(日)
午前9時 ~ 午後4時
入園料:320円(高校生以下は無料)
旧池田氏庭園 米蔵
大仙市高梨字大嶋1
     

 ろくろを使って作られた木の人形のことを「こけし」といい、東北地方の山間部を中心にさまざまな形のものが作られてきました。
 池田氏庭園初夏の一般公開にあわせて、県立博物館所蔵の「こけし」と大仙市の「こけし」コレクターの方の資料を中心に、東北各地の「こけし」ならびに秋田県内で作られている「こけし」を紹介します。
 また、東北各地に伝わる「こけし」の形状の違いなどから、各地の風土が育んだ「こけし」の文化もご紹介します。
展示資料
・東北のこけし 鳴子系こけし、遠刈田系こけし、土湯系こけし、その他
・秋田のこけし 木地山系こけし、大湯系こけし、本荘こけし、又五郎こけし
・木地玩具とミニこけし

問合せ先
大仙市教育委員会文化財保護課
電話 0187-63-8972
   

  

出張展示「秋田市電にゆられ展」

3月25日(土) 
    ~ 5月28日(日)
午前10時 ~ 午後5時
秋田県立図書館2階 特別展示室
秋田市山王新町14-31
TEL:018-866-8301
     
かつての秋田市民の足だった路面電車に乗っている気分になる展示です。目玉資料は、壁一面に広がる路面電車の写真と実物資料。
「路面電車って本当に良かったですねぇ」と観覧者をして思わせる展示です。 
展示構成
(1)路面電車が行く 秋田~新大工町の写真
(2)映像「ありし姿・秋田市電」
(3)路面電車が行く 新大工町~土崎の写真
(4)路面電車の実物資料  行き先表示板 料金表
(5)路面電車の実物資料  切符類
*展示品点数 約50点 (県博鉄道コレクションが中心)