企画展・特別展・コーナー展等 一覧
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開催期間
からまで江戸時代の秋田藩には、居城である久保田に加えて横手と大館にも城がありました。これら三つの城下町を描いた城絵図を一堂に集めて展示し、城下町の特色やその変遷を探ります。
開催期間
からまで天明4(1784)年にはじめて秋田の地を訪れた真澄の目に映った秋田の風土、習俗、人々の姿などについて、残された記録からいくつかを抽出してご紹介します。
開催期間
からまで真崎文庫の中から、県指定文化財「菅江真澄著作」を紹介します。「菅江真澄著作」は、真澄の自筆本はもちろん、それに加えて、写本でありながら資料性の高いもので構成され、国重要文化財「菅江真澄遊覧記」89冊(秋田市・辻家蔵)とは、また異なる魅力に溢れています。実際の資料を直接目にすることができる機会となります。