企画展・特別展・コーナー展等 一覧
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からまで深澤多市旧蔵資料の絵葉書を紹介することで、絵葉書から垣間見られる、当時の風景や事物を来館者の皆様に知っていただければと考えています。
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からまで七夕絵どうろうは今から300年ほど前、佐竹南家義安に輿入れした京都鷹司家の姫が、京都を懐かしがって屋敷内に七夕の短冊や灯籠などを飾ったことがはじまりといわれています。
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からまで第2回目となる2021年6月1日(火曜日)からの可変展示では、秋田師範学校の出身で考古資料の収集や研究に取り組んだ、佐藤初太郎に関する資料をご紹介いたします
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からまで男の子が生まれると天神人形を買って、初節句を祝う風習が各地で伝えられています。県内でも男の子のいる家では4月頃から土人形や押し絵の天神人形を飾る習慣がありました。
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からまで当館所蔵の『蓑虫仙人画記行』には、人面付環状注口土器のほか、秋田で出会った考古資料とその収集家が登場し、考古学黎明期の状況を今に伝える貴重な資料となっています。
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からまで「おらほの真澄-能代・山本-」と題し、同地域に焦点を当てます。各日記ごとの真澄の足跡をルート図で示しながら、それぞれの地域にまつわる内容を抽出して紹介します。
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からまでホタテガイやサルボウガイのなかまは、一見似ていても、縦すじ(放射肋)の本数や特徴を調べると違いが見えてきます。また、キリガイダマシという巻貝のなかまは、横すじ(ら肋)で区別でき、進化の様子もわかります。じっくり貝化石を見つめて楽しんでください。