真崎堰古絵図 まさきぜきこえず

真崎堰古絵図_1

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真崎堰古絵図_2

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真崎堰古絵図_3

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真崎堰古絵図_2

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真崎堰古絵図_3

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受入番号
歴キ101
資料名
真崎堰古絵図(まさきぜきこえず)
展示の有無
法量
本紙 縦 42.0cm 横 153.5cm
数量
1巻
コレクション名
鷲谷嘉兵衛家資料
差出・作成
作者不詳
年代
弘化4年(1847)
材質・技法・形状
紙本着色
関係地
五城目町、井川町
資料解説
真崎堰は現在の五城目町から井川町にかけて設けられた用水路です。江戸時代、秋田藩士の真崎季富(まさきすえとみ)が地元農民からの提起を受けて、藩へ開発許可を願い築造させました。この用水路によって、馬場目川(ばばめがわ)の南側一帯に広大な水田が開発されました。この絵図は用水路の分水の状況を示したもので、大小21の分水口が描かれています。