コーナー展・その他の館内展示
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開催期間
からまで東日本から東北地方にかけて、ワラや木で作った人形を集落の境に立てる風習が見られます。この人形は集落に病気や災いが入ってこないように守ってくれる神様で、秋田県内では「カシマサマ(鹿島様)」や「ショウキサマ(鍾馗様)」「ニオウサマ(仁王様)」など、さまざまな名称がつけられています。
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開催期間
からまで天明4(1784)年にはじめて秋田の地を訪れた真澄の目に映った秋田の風土、習俗、人々の姿などについて、残された記録からいくつかを抽出してご紹介します。
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